-魂-

基本的に男と女の出会いは、普通に生活していると


皆無

まあ、普通に生活していても女の人に声をかけられる人はいるでしょう。
何もしなくてもモテモテの人生を歩んでいる人も
いるんだろーねー(怒)
よかったね。(怒)←八つ当たり。

自分には無理。
まあ、それが大多数の男なんでしょ！？だろ！（同意を強制）

人一倍女の人が好きなオイラ。
どうしてもイッパイいろんな女の方とお近づきになりたかったオイラ。
でも、こっぱずかしいから、そして、結構自分のからに閉じこもりがちなオイラ。
コンパいってもいまいちさえないオイラ。
そして、コンパいってもお近づきになりたい子は皆無な現実。

ふざけんなト。

自分の思うとおりにいきたい。
人一倍楽しい人生を過ごしたいとゆう思いは強く、超快楽主義者。
人生自分が楽しむことができなくちゃ、生きている意味がない。
たぶん、自分が一番好きな遊びは、、、
オナゴ様とお戯れになること（ポッ）

もちろん平民のオイラがはじめっからうまく行くわけもなく。
そりゃーもう、努力しましたよ。
友人でも最初っからうまくいく奴は全然うまくいってました。

そりゃ、オイラは平民ですから。

だからこそ、遊びたくても遊べなくてイライラと
ぶつけようのない性欲不満を抱えているヤローどもの気持ちが
わかるわけですよ。
いやってほどわかるんですよぉぉ、、、あっ、泣いちゃった。

実際つらいですよ！？
一緒にコンパいってもカッケー奴が全部もってくんですから
で、ときたまに自分によってくるのがいても全然自分の
タイプじゃない。
でも、そんな子でも必至になってしまう。
必至にくどく。でも、未熟だから失敗する。かなしー
絶望のどん底にとりあえず落ちておく。
で、その怒りは
オ○ニーにぶつける。
フッ・・・青春だったなぁ〜。

青い、青すぎんよ。マイ　メモリー、青臭い臭いがします（違った意味でも）

全然自分が思い描いている青春ではないんですよ。
で、オイラは思ったわけ。
自分で選べなく、カッコエエやつと一緒にコンパやっていても
ラチがあかないト。

で、考えるわけ。どうしたらいいかと。
世の中の半分は女の人なわけ。♀なわけ。
当然女の人も男の人と知り合いたわけ。

そんな無限の可能性があるのにオイラは小さい中で惨めにイソイソと
こそくな口説きをしているわけ。
付き合気もないくせに、『付き合って』
なんっていってみたりするわけ。
そこまで、してやりたかったのよ。

で、失敗して
オ○ニーにぶつける。


そんな中でやっと考えて行き着いたのがナンパ。
これは自分が気に入った子としりあえる

まさに、至れり尽くせり。
まさに、この世の天国。
まさに、課長島耕作のごとく。
やりまくり人生がスタートだな、オイ相棒よ〜
：

そんなにあまくねーっ！

かんがえてもみろ　ミー　よ。
コンパで持てなかった君がナンパしたところで
うまく行くとでも思ったかい？
そんなに世の中甘くねーんだよ。
と、かなりまた打ちのめされる。
そもそも知らない人に話しかける。
この行為自体、、、
平民のオイラには信じられない行為なの。ﾊｰﾄ

初めて声をかけたときには、震えたね。
アネゴ、アタイには
アタイには
できないよ〜、勘弁しておくれやすぅ。

これを乗り越えなければオイラに明日はない。
自分が望んだ青春はない。

運がいいことにちょうどおいらは学生。
仲間は回りにイッパイいる。
しかも飢えた仲間がイッパイいる。モテなくてモテなくて
むらむらしている仲間がイッパイいる。

じゃあ、みんなで楽しい学生ライフを楽しみたい
特にナンパをできる人もいなかったので
初心者のアホが何人も集まって
あーでもない、こーでもないと
失敗し、また考えて、失敗して、また考えて
この繰り返しをやってました。
先行者もいなく、聞くこともできなく
そんなイカした先輩もいなく、、、

そりゃーすすみも悪いってもんですよ。
それでも、続けて。
1人やめて、2人やめて、、、
そして、
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一年
まあまあのやり手になれました

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二年
さらにやり手になれました

：

三年
やりまくり人生になりました。好き放題できました。
アホかと思いました。


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四年
もう女の人にこまることは、なくなりました。
行くたびに、うまくいきました。
不思議とコンパでもモテルようになりました。
逆ナンもされるようになりました。
余裕もでました。
これが多分うまくいって、コレはダメってことも
ある程度分かるようになりました。


ある程度女の人も読めるようになりました。

最高潮に達したのは
：
夏でした
もう最高の夏でした。
バイトとナンパと仲間と趣味で学生時代が終わりました。
最高の自分が思い描いた生活を手にいれました。
最高でした。
楽しくて楽しくて、毎日が楽しくて、、、
、、、
、、、
この時間がもう永遠に終わらなければと何回も思いました。
、、、
、、、
この時間が宝石のように輝いてました。

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それから、社会人になり

大人になり

責任を背負うよになり

それでも、楽しい生活がつづいて、、、

それでも、仲間はまだ回りにいて、、、

それでも、ちょくちょく遊びに行って、、、


楽しい人生がつづいてます。


それもすべてナンパに出会えたからです。


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それでも、やっぱり


ナンパが好き